喜寿の女性に贈る品

日本は世界でも有数の長寿大国です。そして高齢者社会になってきているのでこれからは長寿のお祝いをする機会も増えるのではないでしょうか。日本では特に節目となる年齢を祝うという習慣が昔からあります。特に定年退職と合わせるようにお祝いされる61歳の還暦などは良く聞く長寿のお祝いといえるでしょう。その他にも70歳の古希や80歳の傘寿祝い、88歳の米寿などいろいろありそれぞれに由来があります。その中でも特に77歳の喜寿はおめでたいとされています。 由来は草書体で「喜」という字を書くと七十七に見えるからといわれているからです。 喜寿のお祝いは地域によってしきたりなどが違う場合もありますが、基本的にプレゼントを上げる時は紫の物を贈るとよいとされています。これは還暦の時に赤いちゃんちゃんこなどを贈るのと一緒です。なぜ紫なのかといえば、日本では紫は天上人で一番高貴な色だとされているからです。 ですから長寿のお祝いの中でも一番よいとされる喜寿には紫の物を贈ることが昔から習慣とされています。喜寿のお祝いの贈るプレゼントとしては、高価なものではなく写真などのオリジナルのアルバムも喜ばれるようです。また一緒に食事をしたり旅行にいったりといった物よりも思い出といったお祝いの仕方も印象に残りやすく喜ばれる選択肢の一つといえるでしょう。 高齢になると身体の自由も若い時と比べると鈍くなっていることも多いので、負担にならないことを第一に考えるとよいようです。

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